20代転職のコツ

20代で資格なしの転職は厳しい?【資格・スキルなしで転職を成功させるコツ】

転職したいけど、これといった資格をもっていない。
20代で「資格なし」は不利!?
資格やスキルがあったほうが転職は有利だよね!?
転職は厳しいかも。。。

このように悩んでいませんか?

シュン
シュン
はじめまして!転職成功プランナーのシュンです。

資格はアピールがしやすく自信につながるので、転職活動でプラスになるのは確かです。

しかし、「資格さえあれば転職が有利」と考えるのはNGです。

 

実は、20代の転職では「資格やスキル」以上にアピールすべきことがあります。

この記事では、資格・スキルなしで転職を成功させるためのコツについてお話ししていきます。

  • 資格はあくまでプラスアルファと考える
  • 20代がアピールすべきポイントを押さえる
シュン
シュン
ぜひ参考にしていただけると嬉しいです!

「転職で資格なしは不利・資格があれば大きく有利」は間違い!?

まずは、20代の転職において「一概に資格なしは不利・資格があれば大きく有利になるとは言えない」ということを押さえておきましょう。

「転職で資格なしは不利・資格があれば大きく有利」は間違い!?

一般的に「資格」は、

  • 資格を取れば収入アップが見込める
  • 転職で有利になる
  • たくさん資格をもっていれば食いっぱぐれない

このようなイメージがあるはずです。「資格=キャリアの大きなプラスになる」と宣伝されることも多いので、資格なしは不安になりますよね。

実際、大手転職サイトが公開している「保有資格の数」を調査したデータによれば、1つから3つ資格を持っている人を合わせると、50%以上という結果になっています。

【持っている資格の数を教えてください(単一回答)】

  1. 2つ 19.6%
  2. 3つ 17.9%
  3. 1つ 17.7%
  4. 0 10.9%
  5. 4つ 10.7%

調査期間:2013/10/26~2013/11/5
有効回答数:男性301名、女性524名(ウェブログイン式)
引用データ:マイナビウーマンより一部抜粋 

何かしらの資格を持っている社会人は多いようです。

 

しかし、「転職活動でありがちな誤解や思い込み」をキャリアアドバイザーに調査したデータによると、以下のような結果が出ています。

【転職活動をスタートする前にありがちな誤解や思い込みは?】

  1. 資格やスキルを身につけていれば有利になる 57%
  2. 自分にはアピールできる強みがない 40%
  3. 第二新卒は新卒同様に未経験の仕事に就ける 34%
  4. 退職して集中的に転職活動したほうがよい 33%
  5. 転職活動を始めたら転職しなければならない 31%

以下省略
<調査概要>

2013年11月にアンケート調査を実施。
DODAのキャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザー306人の回答を集計。
引用データ:DODAより一部抜粋 

どういうことかというと、「資格やスキルを身につけていれば有利になる」というのは、転職者側の思い込みが大きいというわけです。

実際の転職活動では、資格やスキルは大きく有利にならないケースが多いのです。

資格やスキルの評価は「資格の種類」「応募企業」によって大きく変わる

もちろん、資格の種類や企業・業界によっては、資格の有無が採用活動に大きな影響を与えるケースはあります。

例えば、資格には、

  • 資格を取った人のみ業務ができる「業務独占資格」
  • 資格を取った人のみ名乗れる「名称独占資格」

というものがあります。

「業務独占資格」というのは、看護師や美容師、建築士、弁護士など。「名称独占資格」というのは、保育士や社会福祉士、栄養士などが挙げられます。

こうした資格は、資格自体の価値や希少性が高いので転職活動では重要視されます(そもそも資格がないと就けない仕事など)。

 

また、応募する企業によっても資格の評価軸は変わります。

例えば、同じ「TOEIC資格」でも、

  • A社「取引先と英語を使ったコミュニケーションが必須」
  • B社「いざというとき英語ができる人材がほしい」

このようなスタンスであれば、A社のほうがTOEIC資格を高く評価する可能性が高くなります。

 

しかし、一般的には資格をプラスアルファとして評価する採用担当者・面接官が多いということは押さえておいてください。

シュン
シュン
「資格はあくまでも補助的なもの」と考えて20代の転職に臨みましょう。

転職先で役立つ勉強や経験をしているならアピールする

ただし、たとえ資格が取得できていなくても、転職先で役立ちそうな勉強や経験をしていれば、

Aさん
現在、◯◯の資格取得に向けて勉強をしております。
次の検定試験を目標にしております。

このようにアピールすべきです。

シュン
シュン
現時点で努力していることが伝われば、資格同様にプラスアルファとして認められる可能性はあります。

資格なしの20代が転職活動でアピールすべきポイント

冒頭でもお話ししたように、実は20代の転職では「資格やスキル」以上にアピールすべきポイントがあります。

それはズバリ、以下の3つです。

  • やる気や熱意
  • 人間性
  • ポテンシャルと経験

採用担当者は、資格やスキル以上にこれら3つのポイントをチェックしています。

とくに、20代中盤くらいまでは、資格やスキル、経験などよりも「人間的な部分」を重要視するケースが多いと言えます。

 

実際、「人事が重視する理由」を調査したデータによれば、「やる気」「ポテンシャル」「バイタリティ」がトップ3を占めています。

人事が重視する理由ベスト5

  1. やる気 82ポイント
  2. ポテンシャル・将来性 79ポイント
  3. バイタリティ 74ポイント
  4. 社会人スキル 73ポイント
  5. 考え方が柔軟 60ポイント

※経験の浅い第二新卒を採用する理由ベスト5
引用データ:リクナビNEXTより一部抜粋

ですので、資格がなし・スキルなしを悩むよりは「熱意」「人間性」「ポテンシャル」のアピールに力を注ぐことをおすすめします。

「仕事への熱意」を伝えることが20代転職のコツ

20代の転職を成功させるために最も大切なのは、

  • 転職にかける思い
  • 仕事への熱意・やる気

これらをきちんと伝えることです。

当たり前すぎるかもしれませんが、資格やスキルなど「スペック的なこと」に気持ちが向いていると、転職に対する熱意や思いが伝わりません。

転職に対する熱意や思いイメージ画像
  • 「なぜ転職をする必要があるのか」
  • 「入社してどんな活躍がしたいか」

などをきちんと伝えるようにしましょう。

シュン
シュン
結局最後は、「採用担当者や面接官の気持ちを動かした人」が採用されます。

「一緒に働きたい」と思ってもらうことが20代転職のコツ

「自らの人間性をうまく伝えられるか」も転職を成功させる大きなポイントです。

 

なぜなら、20代の転職者に対して採用担当者や面接官は、

  • 一緒に働きたいと思う人材か
  • 社内に合いそうな人物か
  • 素直に話を聞いてくれるか(育てやすいか)

などを無意識にチェックしているからです。

 

面接では自分から、「この人達と一緒に働きたい」と好意をもつようにするのがポイントです。

「返報性の原理」と呼ばれる、「相手に対して好意を持てば、相手も好意を返してくれやすくなる」という原理を利用しましょう。

返報性の原理とは?

人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。

参照元:wikipedia 

シュン
シュン
資格やスキルがなくても「一緒に働きたい」と思ってもらうことが大切です。

「ポテンシャルと経験」のアピールが20代転職のコツ

企業の採用担当者や面接官は、20代の転職者にポテンシャル(将来性)を期待しています。

20代の転職者にポテンシャル(将来性)を期待イメージ画像

ですので、資格やスキルがない場合は、「自分を採用することで今後どんなプラスが期待できるか」を伝えましょう。

 

そこでおすすめしたいのは、これまでの職務経験を具体的にアピールすることです。

職務経験の具体例を取り上げ、ストーリー性のあるアピールが効果的です。

例えば、

私の強みは、◯◯にある

それを物語るのは、こんなお客様とのやり取り

(エピソードを伝える)

その結果、こんな評価を得た

このように、印象的なエピソードを取り上げてアピールすると、採用担当者や面接官は「将来性」をイメージしやすくなります。

シュン
シュン
たとえ資格やスキルがなくても、経験や将来性をアピールすれば好印象を残せます。

『熱意や将来性はどうアピールすべき?』転職活動の進め方

さてここまで、「資格やスキル」以上に20代の転職活動でアピールすべきポイントをお話ししてきました。

しかし、

熱意や経験、将来性を伝えたいけど、
どうやってアピールしたらいい?
そもそも転職できるか不安がある。。。

このように「アピールの仕方がわからない」「転職に不安がある」と悩む方は多いはずです。

 

そんなときは、ひとりで悩まないことが大切です。

ひとりで悩まないことが大切イメージ画像

具体的には、エージェントサービスを活用して、

  • 転職の不明点・不安点はクリアにすること
  • 転職後をシミュレートすること

をおすすめします。

エージェントのキャリアアドバイザーに相談すれば客観的に、

  • どんなポイントをアピールすべきか
  • どんな職務経験が活かせるか
  • 面接での効果的な受け答え

などをアドバイスしてもらえるので、転職の不明点や不安点はクリアにできます。

 

転職を考えている方の大半は、リクナビNEXTなどの求人情報サイトで転職先を探しているかもしれませんが、それだけでは情報収集が不十分です。

エージェントも活用して、

  • 応募できる求人はどんなものがあるか
  • 年収や待遇はどの程度が期待できそうか
  • 将来的にどんなキャリアプランを描けそうか

以上3つは最低限チェックしておきましょう。

そうすれば、転職後の自分をイメージしやすくなり、転職に対する不安が軽減されますよ。

シュン
シュン
まずは転職エージェントを活用して、在職中に情報収集を徹底しておきましょう。

20代の転職に強いサービスを選ぶことが大切

転職エージェントを活用する場合は、20代の転職に強いサービスを選ぶことが大切です。

20代の転職に特化しているエージェントのほうが、

  • 転職先を紹介してもらいやすい
  • 良い条件で転職しやすい
  • 第二新卒や経験不足でも内定が得やすい

などのメリットがあるからです。

 

大手マイナビ系列の「マイナビジョブ20’s」は、名前のとおり20代の転職に特化したエージェントサービスです。

20代の転職にマイナビジョブ20’s

24歳から29歳までの20代の転職を専門的にサポートしているので、

  • 社会人経験が少なくても応募できる求人が多い
  • 第二新卒でも相談しやすい
  • はじめての転職に最適

安心して利用できるエージェントサービスです。

サービスの対象地域は、

サポートエリアは、

  • 関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)
  • 大阪
  • 京都
  • 愛知
  • 兵庫
  • 奈良
  • 滋賀

となっているので、このエリアで転職する20代の方は、マイナビジョブ20’sに相談してみましょう。

マイナビジョブ20’s
公式サイト≫

 

また、上記サポートエリア以外で転職する20代の方におすすめできるのは、大手リクルートキャリアが運営する「リクルートエージェント」です。

リクルートキャリア・リクルートエージェント
  • 転職成功者数は業界1位。最大手リクルートのサービスで安心
  • リクルートだけの非公開求人も多数(10万件以上)
  • 全国に拠点が多いので相談しやすい

業界最大手のリクルートが運営するエージェントだけあって、「登録しておかないと損!」と言える、高いサポート力が魅力です。

「転職成功者が多い=転職ノウハウが蓄積されているサービス」という証拠なので、まずはここに登録しておけば安心ですよ。

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いかがでしたか?20代の転職で「資格やスキル以上に大切なポイント」をお伝えしました。

  • やる気や熱意
  • 人間性
  • ポテンシャルと経験

資格やスキルはあくまでもプラスアルファ。熱意や人間性、ポテンシャルを伝える努力をすることをおすすめします。

シュン
シュン
アピールに自信がない場合や転職に不安を感じているなら、エージェントも活用してみましょう。

転職の可能性がグッと広がりますよ。

紹介した転職エージェント