転職の仕方

『体力的にきつい…』体が辛くて転職するとき大切にしたいこと。

『体力的にきつい…』体が辛くて転職するとき大切にしたいこと。の画像
シュン
転職成功プランナーのシュンです。

「体が辛いから転職したい…」
こんな理由で転職できるか不安でよね。

この記事では、
「体力的にきつくて転職したいときに大切にしたいこと」
をお伝えします。

「体力的にきつい…」を理由に転職するのはアリ!?

Aさん
実は、今の仕事は体力的にとてもきついんです…

転職を考えているんですが、甘い考えかと不安です。

シュン
なるほど。。。たしかにAさんがおっしゃるように「体力がない」「健康面で不安がある」というのは採用側の受けはよくありません。

でも、無理して働き続けても長続きはしませんよね。

Aさん
たしかにそうですね。。。
シュン
考えが甘いと思う必要はないので、

  • 体力的に負担になる要素を明確にする
  • 残業時間や休日数など下調べをして転職進める

などして、自分のパフォーマンスをしっかり発揮できる環境に身を置こうという気持ちを持って転職に取り組むことが大切です。

詳しくお話していきますね。

『体力的にきつい』という理由の転職は”甘え”とは言えない!

『体力的にきつい』という理由の転職は”甘え”とは言えない!
  • 「残業続きで体力的に限界。。。」
  • 「体調を崩してきつい…」

こんなときも、「それは甘え・体調管理ができていない」と周りに思われないか心配で、なかなか言い出せない人は多いと思います。

まして、それを理由に転職するのはかなりマイナス、と思う人は多いのではないでしょうか。

 

しかし、「根本的に休みが少ない」「残業が多い」など、明らかにオーバーワークの環境で働いているとしたら、体力的に辛くなってくるのは当たり前の話です。

転職理由を調べた以下のデータを見ても、

  1. 他にやりたい仕事がある   12.2%
  2. 会社の将来に不安      9.4%
  3. 給与に不満   7.5%
  4. 残業が多い・休日が少ない  6.1%
  5. 専門知識や技術を習得したい 4.9%

参照データ:転職理由ランキング<2015年10月~2016年3月>DODAより一部抜粋

このように、残業や休日の不満は4位にランクインしていて、決して珍しくない理由なのです。

 

また、労働基準法では、1日に8時間、週に40時間を超える労働は、原則的には認められていません。(参照:厚生労働省より

つまり、この範囲でパフォーマンスを発揮できていれば、本来は問題がないという目安になります。

 

もちろん、「そんなこと言っても、残業したり休みを減らさないと仕事にならない」という職場は多いとは思いますし、体力勝負の業界があるのも事実です。

しかし、全ての会社が残業が多く、休みが取れずに体力的にきついわけでもないのです。

 

実は、「体力的にきつい」という悩みは、転職して環境を変えることさえできれば解決しやすいと言えますから、まずは前向きに考えていきましょう。

「体力的にきつい=甘え、自分に非がある」と思わずに、「自分のパフォーマンスを最大限に発揮できる環境に身を置こう」という気持ちで転職に取り組んでいくのがポイントです。

転職を進める前に何が体力的に負担になっているかを明確にしよう

転職を進める前に何が体力的に負担になっているかを明確にしよう

転職を進める前に考えておきたいのは、どんなことが体力的にきついかを明確にしておくことです。

 

「残業が多い」「休みが少ない」という他にも、仕事内容がきつかったり、仕事時間以外の仕事上の付き合いがきついというケースもありますよね。

体力的にきついのは、

  • 残業が原因なのか
  • それとも仕事内容か
  • 別の要素か
  • または複合的な原因があるのか

これらをきちんと洗い出して原因を明確にしておけば、転職で何をどう解決すればいいのかが見えてくるはずです。

 

また、

  • 『残業はどの程度までが許容範囲?』
  • 『年間休日数は何日程度が希望?』

この辺も細かく考えてみるといいですね。

 

例えば、1日に1時間程度の残業であれば、月20時間の残業という計算ですよね。

「もしも1時間の残業で帰宅できたら体力的・気持ち的にどうだろう。。。」とイメージして、体力的に許容範囲だと思えたら、「残業は月20時間以内の求人を探す」ということが転職活動の軸になります。

 

また、年間休日数としては、土日祝日休み、年末やお盆休みをしっかり休むと120日前後になりますから、これをひとつの基準に考えてみるのもおすすめです。

 

ただし、もっとも大切なのは、自分自身がどう感じるかということです。

体力的にきついと仕事は長続きはしませんし、続いたとしても体を壊してしまえばその代償は高くつきます。

長く働ける職場を選ぶことが長期的にはプラスになるので、自分の軸を大切にして転職先を探しましょう。

自分の体力を考えた「残業時間・休日数」を軸に下調べをしよう

自分の体力を考えた「残業時間・休日数」を軸に下調べをしよう

体力的なことを考えて設定した転職活動の軸が決まったら、次にやるべきは、徹底した下調べや情報収集です。

下調べや情報収集は、

  • 求人票をよく読む
  • 企業Webサイトを調べる
  • 店舗訪問をしてみる

などが個人でできる範囲ですが、これだけだと求人企業の実情はなかなか把握できません。

 

そこでおすすめしたいのは、転職エージェントを利用して、企業の下調べや情報収集を行なうことです。

 

転職エージェントとは?

登録をすると、

  • 希望に沿った求人の紹介
  • 応募企業の詳細な情報提供
  • 面接や書類のアドバイス
  • 不安や悩み・キャリア相談

などをキャリアドバイザーという担当者が無料でサポートしてくれるサービスのことで、これを活用することで企業の内情を把握することができます。

 

キャリアドバイザーは、前もって企業の採用担当者と打ち合わせをしているので、

  • 詳しい仕事内容
  • 職場の雰囲気
  • 残業や休日の実情
  • 上司の人柄

などの企業の内部情報を把握しています。

転職する側としては、これらの情報を聞き出すことができれば、書類や面接で有利になるのはもちろん、体力的にきつい職場なのかどうかを判断する良い材料になりますよね。

 

また、転職理由が体力面の場合、「どうやって自己アピールをしよう…」「転職理由をどう説明しよう…」と不安に思うはずです。

このあたりもキャリアアドバイザーに相談することで、面接対策や書類のアドバイスをしてもらえるので、安心して採用試験に臨めます。

 

転職を進めるなら、まずはキャリアアドバイザーとコネクションをもっておくと良いですよ。

体力に不安があることを相談しやすい転職エージェントおすすめは!?

それでは最後に、「体力的にきつい」「残業時間」「休日数」などの待遇面を相談しやすいエージェントをお伝えしますね。

 

まず、20代の方におすすめしたいのが、大手マイナビワークスが展開する「マイナビジョブ20’s」です。

20代の転職にマイナビジョブ20’s

20代の転職(24歳から29歳)を限定でサポートしているエージェントで、マイナビが運営しているだけあってとても使いやすいです。

キャリアアドバイザーも20代専任なので親切に対応してくれますし、分からないことが聞きやすく、ホスピタリティの高いエージェントと言えます。

サポートエリアは、

  • 関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)
  • 大阪
  • 京都
  • 愛知
  • 兵庫
  • 奈良
  • 滋賀

となっているので、このエリアで転職する20代の方は、マイナビジョブ20’sに相談してみましょう。

マイナビジョブ20’s
公式サイト≫

 

また、上記対応エリア以外で転職する20代の方、30代以上の方におすすめしたいのが、大手リクルートキャリアが運営している「リクルートエージェント」です。

リクルートキャリア・リクルートエージェント

人材業界最大手のサービスだけあって、

  • 求人の数が圧倒的に多い
  • 企業とのつながりが強い
  • 転職成功事例が多い

ので、安心して利用できます。

キャリアアドバイザーが親切に対応してくれるので、相談しやすいですよ。

また、サポートエリアも広いので、主要都市だけでなく全国で使いやすいサービスです。「リクルートに登録しておけば間違いない」と言う声が多いので、まずはここを活用すると良いですね。

⇒リクルートエージェント公式サイト

 

シュン

いかがでしたか?

体力的にきついという理由で転職していいのか不安になると思いますが、長く働ける職場、自らのパフォーマンスを発揮できる職場を求めることは悪いことではありません。

まずはきちんと下調べをして転職活動を進めていきましょう。

少しでも参考になれば嬉しいです。