20代転職のコツ

24歳で未経験の仕事へ転職するのはアリ!?失敗しないための3つの注意点

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シュン
はじめまして!
この記事は、転職成功プランナーのシュンが担当します。

「24歳で未経験の仕事へ転職するのはアリ!?」と悩むあなたへ

シュン
Aさん、今日はどんなご相談ですか?
Aさん
実は、未経験の仕事に転職したいと思っているんです。
シュン
なるほど、、、
Aさん
ぼくは今24歳なのですが、転職のタイミング的にはどうなんでしょう?

あと、転職に失敗するのは嫌なので、注意したほうが良いポイントがあったら教えてほしくて。

シュン
そうですね、

転職のタイミングとしては、24歳は絶好の機会と言えます。とくに未経験職や異業種を目指すなら、チャンスに恵まれやすい時期です。

注意したいポイントは次の3つですね。

  • 24歳の強みを自覚する
  • 広い視野で転職に臨む
  • 情報収集を徹底する

詳しくお話ししていくので、ぜひ参考にしてくださいね。

24歳の未経験職への転職は絶好のチャンス!タイミングがバッチリの理由

この記事を読んでくださっているということは、Aさんのように「24歳で未経験の仕事に転職したい」と考えているはずです。

しかし、未経験職への転職は不安ですよね。

  • 年齢的にはどうなの?
  • 転職のタイミングは?
  • 未経験でもチャンスはある?

このようにいろいろと悩むはずです。

 

まず、転職のタイミングや年齢に関してですが、これは心配する必要はありません。

24歳という年齢は、転職チャンスに恵まれやすい時期だからです。

 

職種や業界によって異なる部分もありますが、25歳前後はもっとも転職成功者数が多い年代でもあります。

転職チャンスに恵まれやすいのはどうしてかというと、主に2つの理由があります。

第二新卒として転職できるから

1つめの理由は、24歳の転職者は第二新卒として転職できるケースが多いからです。

第二新卒というのは、「新卒で就職した会社を、数年以内(一般的には3年以内)に辞めて転職活動をする求職者のこと」を指します。

近年は、この「第二新卒」に対する求人企業の人気が高まっていて、中小企業においては、新卒よりもニーズがあることが分かっています。

以下は、日本商工会議所が行った「人手不足等への対応による調査」のデータです。

求める人材について【複数回答】

  1. 即戦力となる中堅層、専門家 62.0%
  2. 一定の経験を有した若手社員(第二新卒等) 60.3%
  3. 新規学卒者(高卒) 40.3%
  4. 新規学卒者(大学卒、既卒) 37.9%
  5. 一般職層・非専門的な人材(パート・アルバイト等) 37.1%
  6. 管理職経験者 15.3%
  7. その他 3.2%

※中小企業4072社に調査を行ったデータ
引用元:日本商工会議所より

求人企業のニーズが高いということは、当然転職はしやすく、チャンスもたくさんあるというわけですね。

「若さ」がキーポイントになるから

もうひとつの理由は、未経験職への転職は「若さ」がキーポイントになるからです。

 

以下のグラフを見るとわかるように、未経験でも応募できる求人の数自体、年齢が上がるにつれてどんどん減少していきます。

年齢別求人数

仕事内容によっては、未経験で挑戦できるのは25歳前後までというケースもあるんですね。

 

実は現在、求人に年齢制限をかけることは禁止されていますが、それでもやはり求人を出している企業には、「25歳くらいの人材がほしい」「20代までが望ましい」などのニーズがあります。

とくに未経験者を採用する企業は、若い人材を優遇する傾向があるので、十分に若さがある24歳の転職者はチャンスに恵まれやすいというわけなんです。

要チェック!24歳の未経験転職を失敗しないための3つの注意点

さて、24歳の未経験職への転職はチャンスが大きいということはお分かりいただけたと思います。

チャンスがあるのは確かですが、そのチャンスを転職活動で存分に活かすには、きちんと準備をすることが大切です。

  • 24歳の強みを自覚する
  • 広い視野で転職に臨む
  • 情報収集を徹底する

この3つのポイントをしっかり押さえて転職を進めていきましょう。

24歳の強みを自覚する

ここまでは24歳の転職のポジティブな面ばかりお話ししてきましたが、当然ネガティブな面もあります。

それは、24歳前後の転職者は、見方を変えれば中途半端な存在だということです。

 

社会人になって数年の24歳の転職者は、真っ白な新卒者というわけでもなく、経験豊富で即戦力になるキャリア組でもないわけです。

そのため、「中途半端な人材だな」というイメージを持つ採用担当者や面接官もいるのもたしかです。

 

そこで押さえておきたいのが、24歳ならではの強みなんです。

具体的には、以下のようなものが挙げられます。

  • 若さ
  • 柔軟性
  • 将来性
  • 社会人マナー

先ほどもお話ししたように、未経験職への転職では若さや将来性が重要視されます。

ですので、やる気や熱意を全面に押し出して若さをアピールすることや、ポテンシャルを感じさせるアピールは大きくプラスになります。

 

また、求人企業が意外と気にするのが「柔軟性」です。

採用担当者は、「この人材は自社に馴染めるだろうか」「前職の考え方に囚われていないか」などを見ています。

経験が豊富で成績が良い人材でも、あまりに前職の企業風土に染まっていると「この人は育てにくそう・扱いにくそう」と敬遠されることがあるんですね。

このあたりはキャリア組との差別要素になるので、柔軟な姿勢は積極的にアピールしましょう。

 

そして、新卒者に対抗するの強みとしては、「すでに社会人経験がある」ということが大きなポイントです。

第二新卒者が人気の理由には、「細かな社会人マナー等を指導する必要がない」「最低限の仕事は任せられる」という企業側の思いがあることも頭に入れておくと良いですよ。

広い視野で転職に臨む

24歳で未経験職に転職するということは、「一からやり直したい」「キャリアをリセットしたい」このように考えている人もいるはずです。

もしかしたら、

仕事は一から教えてもらえばいいし、

勉強のつもりでがんばろう…

といった姿勢で転職活動に臨もうと考えている人もいるかもしれません。

実際、第二新卒として未経験職や異業種へ転職するとなると、キャリアをやりなおす側面もあるわけですが、、、

実はこういった姿勢は、転職活動の足を引っ張る可能性があることは頭に入れておいてください。

 

どうしてかというと、社会人経験がある以上は、

  • これまでの経験をどう活かせるか・どう貢献できるか
  • 自分が転職することで求人企業にどんなプラスがあるか

これらのアピールが求められるからです。「がんばります」だけでは通用しないケースが多いんですね。

 

先ほどお話ししたように、24歳の未経験職への転職はチャンスが多いのは確かです。

しかし、ライバルとなる転職者(同じ第二新卒者など)と差をつけるには、「これまでの経験」「どんな貢献ができるか」をきちんとアピールできることが大切です。

 

「未経験職や異業種に転職するのに、どうアピールしたらいいわけ!?」と思う人もいるかもしれませんが、こう考えてみてください。

「どんな仕事も必ずどこかでつながっている」

極端な例として、調理師として働いていた人がIT業界へと転職する場合を考えてみましょう。

 

調理師とIT業界では、全く接点がないように思えますし、たとえ24歳の第二新卒でも、アピールできるポイントが無いように思えるはずです。

しかし、広い視野で考えれば、

  • 料理に関するウェブメディアを運営している会社に転職する
  • 飲食店のホームページ作成を受注している会社に転職する

こうした場合は、調理師として培った経験やスキルを活かせる可能性がありますよね。

 

また、いわゆるヒューマンスキル系の能力は、形を変えればどんな仕事に転職するにしても役立ちます。

未経験職に転職するにしても、24歳までに培った経験やスキルを過小評価せずに積極的にアピールする姿勢を大切にしてくださいね。

情報収集を徹底する

24歳の未経験職への転職を失敗に終わらせないためには、情報収集を徹底することも大切です。

転職すると決めたら、まずはきちんと情報を集めて転職の見通しを立てることからはじめましょう。

 

具体的には以下のポイントを意識するようにしてください。

  • 希望する業界・未経験職の求人は充実しているか
  • 転職したい業界・未経験職は24歳の未経験者を採用した事例があるのか
  • 転職した場合の給料や待遇はどの程度か

いくら「未経験職に転職したい!」という気持ちがあっても、そもそも求人が少なかったり、採用事例が少ないとリスクの高い転職になってしまいます。

 

また、給料や待遇を予測しておかないと、後々大きな不満になってしまう可能性も高いです。

まずはこれらを探って転職の見通しを立てましょう。

 

こうした情報収集には、転職エージェントを使うのがおすすめです。

エージェントサービスに登録すれば、転職マーケットに詳しい担当者(キャリアアドバイザーやコンサルタント)に転職を相談できるので、

  • 希望する業界・未経験職の求人は充実しているか
  • 転職したい業界・未経験職は24歳の未経験者を採用した事例があるのか
  • 転職した場合の給料や待遇はどの程度か

など精度の高い情報を集めることができます。

見通しが立てば、転職活動は進みやすくなり精神的にも楽です。

仕事を辞めてしまってから後悔しないように、在職中の今のうちに情報収集をスタートさせましょう。

 

ちなみに、20代の転職におすすめできるエージェントサービスは、大手マイナビが手がけている「マイナビジョブ20’s」です。

20代の転職にマイナビジョブ20’s

20代転職限定(24歳から29歳まで)でサポートしているので、

  • 20代に特化した求人が多く集まっている
  • サポートやノウハウがしっかりしている
  • マイナビだけの求人も多い

など、20代にはプラスのポイントが盛りだくさんです。

キャリアアドバイザーも「20代専任」なので、対応も親切丁寧。転職に不安がある場合でも相談しやすいです。

サポートエリアは、

  • 関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)
  • 大阪
  • 京都
  • 愛知
  • 兵庫
  • 奈良
  • 滋賀

となっているので、このエリアで転職する20代の方は、マイナビジョブ20’sに相談してみましょう。

⇒マイナビジョブ20’sの公式サイト

 

また、上記サポートエリア以外で転職する20代の方におすすめできるのは、大手リクルートキャリアが運営する「リクルートエージェント」です。

リクルートキャリア・リクルートエージェント
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シュン

いかがでしたでしょうか?

24歳の未経験転職を失敗しないためのポイントをお話ししてきました。

第二新卒として転職できる24歳はチャンスが大きいですが、

  • 24歳の強みを自覚する
  • 広い視野で転職に臨む
  • 情報収集を徹底する

この3つのポイントをしっかり押さえて転職活動を進めていただければと思います。

 

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