看護師転職のコツ

転職で後悔したくない新人看護師が気をつけたい4つのこと

[char no=17 char=”マミ”]看護師の転職アドバイザーをしているマミです。

普段は「看護師さんの転職相談」をさせていただいている私が、
「転職で後悔しないために気をつけたい4つのポイント」を今回はアドバイスさせていただきます。

少しでもお力になれたら私も嬉しいです。[/char]

[br num=”1″] [char no=19 char=”ナース悩み1”]転職するなら絶対に後悔だけはしたくない![/char] [char no=20 char=”ナース悩み2”]新人看護師だし、職場をかえるなら次こそは良い職場に巡り会いたい…[/char]

せっかくの転職、誰も後悔なんてしたくないですよね。
しかし、なんと8割近くの看護師は転職前と転職後の情報にギャップを感じているといいます。

 

なんとか目をつぶれる程度なら良いですが、
どうしても我慢できないギャップだと、長く働くことができないかもしれません。

とくに新人看護師の場合、転職したのに数ヶ月でまたすぐ転職というのは無理な話です。

絶対にそんな後悔だけは避けたいですよね。

 

この記事では、そんな新人看護師さんのために、
「看護師が転職後に後悔しやすい理由と防止策」をまとめています。

聞いていた転職の条件と違うことに後悔してしまう

[char no=17 char=”マミ”]看護師さんが転職で後悔してしまう理由で最も多いのは、
「聞いていた条件と違う」ということなんです。

いったいどういうことなのでしょう!?[/char]

面接で採用担当者から聞いた話や、求人票に書かれていたことを信じて入職したのに、
実際に働いてみたら全然違う、、、残念ですが、これは実際にある話です。

とくに離職率が高い職場は、新人看護師や新しい人材の採用に必死になっているので、
なるべく悪い情報を出さないようにしています。

 

面接ではネガティブなことには一切触れなかったり、
求人票ではポジティブな雰囲気を全面的にアピールしようとします。

  • 残業時間や休日など、勤務時間に対する条件
  • 給与や賞与、福利厚生

これらが聞いていた条件とは違っていると、かなり大きな不満になってしまいますよね。

 

とはいえ、新人看護師という立場だと、
入職してからあれこれ不満をぶつけることもできないと思います。

これを防ぐには、

採用担当者の話を鵜呑みにしないで、他の人の話も聞く

給与や賞与、福利厚生などは入植前に必ず確認する

ことが必須です。

 

転職サイトを経由して転職を進めれば、キャリアアドバイザーと呼ばれる担当者が、
転職先(病院など)とあなたの架け橋役をしてくれるので、聞いた条件を確認してもらうことができます。

また、キャリアアドバイザーは、事前に職場見学や求人に対するヒアリング(病院などに訪問して、求人背景を調査すること)を行っているので、あなたの転職先の「本音」「実情」に詳しい存在です。

 

「聞いていた条件と違う」という後悔をしないためには、
積極的に転職サイトを利用してキャリアアドバイザーに相談するのがおすすめです。

人間関係がうまくいかないことに後悔してしまう

[char no=17 char=”マミ”]看護師さんが転職で後悔してしまう理由で必ず聞くのが、
「人間関係がうまくいかない」ということです。

これを防ぐにはどうしたいいのでしょう!?[/char]

人間関係に疲れたから転職したのに、

  • 入職した先でも派閥ができていた…
  • 転職先でも、同じような人間関係トラブルが発生…

転職相談を受けていると、必ず話題に上がるのが「人間関係」の不満です。

 

人間関係については相性があるので、客観的に判断をするのがとても難しい問題です。

一見して何の問題もないような職場でも、
影では看護師通しの派閥争いがあったり、いじめが起きていたり、入職してみてはじめて分かることも。

 

これを防ぐには、

入職する前に職場見学をさせてもらうなど実際の様子をリサーチする

求人票などのイメージ写真にだまされないようにする

キャリアアドバイザーに職場の雰囲気を聞いておく

というような工夫が必要です。

 

職場見学をさせてくれる病院もあるので、
実際の雰囲気を確かめたり、看護師の表情や患者さんの表情をチェックしておきましょう。

こちらから挨拶をしてみて、どういう反応を返してもらえるか、探りを入れてみるのもコツです。

 

また、求人票には看護師がのびのび働く写真を掲載している職場が多いですが、
ここだけの話、あれはあくまでもイメージ写真です。

実際の職場の雰囲気を掲載しているケースもありますが、
ほとんどは用意されたものなので、鵜呑みにしないようにしましょうね。

 

人間関係に関しても、キャリアアドバイザーの情報は非常に有効です。

キャリアアドバイザーの元には、その病院に関する評判や辞めた看護師の離職理由等も集まってくるので、「あの病院は人間関係が悪いと評判」といった情報をたくさん掴んでいます。

求人紹介してもらうときは、その職場の「人間関係」や「雰囲気」をしっかり聞いてみることをおすすめします。

希望した仕事が合わなかったことに後悔してしまう

[char no=17 char=”マミ”]看護師さんが転職で後悔してしまう理由で意外に多いのが、
「希望した仕事が合わなかった」ということです。

これはどういうことなのでしょうか!?[/char]

新人看護師が転職する場合は、「職場を変える」というイメージなので、
あまり関係がないように感じるかもしれませんが、、、

例えば「病院からクリニックへ」というように大きく環境を変えると、そのギャップに馴染めずに後悔してしまうことも多いようです。

  • 「環境を変えれば、仕事にやりがいがもてると思って転職した」
  • 「別の環境で働く友達看護師の話を聞いて、自分も転職してみた」

こんな風に転職にかける期待が大きいと、
入職後のギャップを感じやすく、後悔してしまう看護師さんも多いようです。

 

これを防ぐには、

転職のポジティブな面だけではなく、ネガティブな面も調べておく

転職の自分のイメージ=入植後の現実 ではないことを知っておく

ことが大切ですね。

 

ご存知とは思いますが、転職はポジティブなことばかりではありません。
環境を変えることで解決する問題もありますが、逆にネガティブに働くことも出てくるのが普通です。

自分がイメージする転職と入職後の現実、
この溝が深ければ深いほど、後悔を感じやすくなってしまいます。

転職する前に、ポジティブなことネガティブなこと両面を考えておくことはとても大切なことですよ。

これまでの職場とは違うやり方に戸惑うことに後悔してしまう

[char no=17 char=”マミ”]看護師さんが転職で後悔してしまう理由でよく聞かれるのが、
「これまでの職場とは違うやり方に戸惑ってしまう」ということです。

どうしたら、新しい職場を認められるのでしょうか!?[/char]

少しでも業務経験がある新人看護師なら、
自分の中に「仕事の進め方・やり方」という経験が蓄積されていきます。

それを積み重ねることで、周りからも認められるはずですが、
職場を変えるとこれまでとは違ったやり方を覚える必要が出てきます。

 

早く順応できたり、自分に合っているやり方なら問題はありませんが、ついつい

  • 「前の職場のほうが、良いやり方だった気がする。。。」
  • 「効率悪いことしてるな。。。」

という思いが芽生えてしまうと、大きなストレスになってしまいます。

 

これを防ぐには、

一から学ぼう、職場に貢献しようと謙虚な気持ちを持って転職する

事前に職場環境や業務内容についてしっかり下調べをしておく

ことが必要です。

 

前の職場のやり方を持ちだして不満を募らせるよりは、
謙虚な気持ちで仕事を覚えようとしたほうが、周りの信頼も得やすく、仕事の覚えも早いです。

新人看護師の場合はとくに、一からスタート!という気持ちを持って、
プリセプターとの関係を築くことも大切ですね。

 

また、面接で1日の業務の流れを確認したり、どんな雰囲気の看護師が多く働いているかなどをキャリアアドバイザーに聞いてみるなど、下調べをしておくことも忘れないようにしましょう。

どんな職場にも、その職場特有のやり方・空気感というのがあるので、
この辺もキャリアアドバイザーに前もって教えてもらうといいですよ。

新人看護師の転職で後悔しないためには情報収集と心の持ちようが大切

最後までお付き合いくださってありがとうございました!
「新人看護師が後悔する理由と対策」について、お話してきてました。

いずれの場合も、入職前の入念な情報収集とあなたの心の持ちようが大切

後悔先に立たずと言いますが、しっかり転職の準備を進めることができれば大丈夫です。

 

お話ししているように、転職サイトのキャリアアドバイザーと一緒に転職を進めるのがおすすめです。
きっと、後悔しない転職を叶えることができるはずですよ。