看護師の悩み

眠れない…不眠…に悩む新人ナースが知っておきたい眠りのコツ

[char no=17 char=”マミ”]看護師の転職アドバイザーをしているマミです。

普段は「看護師さんの転職相談」をさせていただいている私が、
「新人ナースが激務やストレスで眠れないときの対処法」を今回お話しさせていただきます。

少しでもお力になれたら私も嬉しいです。[/char]

[br num=”1″] [char no=19 char=”ナース悩み1”]仕事で疲れているはずなのに、ベッドに入っても眠れない。。。[/char]

新人ナースの中には、日々のストレスから、
「眠れない」「不眠に悩まされて辛い」という人もいるのではないでしょうか?

とくに、疲れているはずなのに眠れないのは、とても辛いものですよね。
疲れが次の日に持ち越されて、集中力ややる気もなくなってしまいます。。。

 

この記事では、そんな新人ナースさんのために

  • 眠れなくなる原因
  • 良い睡眠をとるためのコツ

をまとめてみました。

夜勤もある看護師という職業上、なかなか睡眠時間を一定にすることは難しいとは思いますが、できることから生活に取り入れてみてくださいね。

ストレスが多い新人ナースこそ、睡眠の役割と眠れなくなる原因を知ろう

ところで、睡眠には「脳と体を休ませる」という役割の他に、

記憶を整理する

ストレスを軽減する

ホルモンを分泌する

という大切な役割があります。

この役割を見てみると、きつい勤務環境で働き、看護技術を習得しなくてはいけない、ストレスが多い、そんな新人看護師にとって、睡眠は欠かすことのできない生活習慣だということが分かります。

 

それなのに、「眠れない。。。」という日が続いているなら、
心身ともにかなり疲れていることが容易に予想できます。

新人看護師だからといって、がんばりすぎはよくありません。
なるべくはやく原因を突き止めて、不眠を改善するようにしましょうね。

不眠になってしまう5つの原因とは!?

不眠の原因は、主に次の5つに分けられると言われています。

  • 心理的な原因
  • 身体的な原因
  • 精神的な原因
  • 薬理学的原因
  • 生理学的原因

新人看護師の場合、

何らかのストレスが関連して起こる「心理的原因」、
不安やうつ状態などが関連する「精神的原因」、
また昼夜逆転生活などでライフスタイルが変わることで起こる「生理学的原因」

この3つが不眠を引き起こす主な理由ではないでしょうか。

 

このあとに良い睡眠を取るコツもご紹介しますが、
まずは仕事面でのストレスや不安などを取り除かないと、なかなか不眠は改善しません。

夜勤や残業など、昼夜逆転による原因は、なかなか取り除けないかもしれませんが、
職場でのストレスや看護技術の不安などは、溜め込まないことが大切です。

 

こちらの記事にも詳しく書きましたが、1人で悩まずに積極的に周りに相談していきましょうね。

リンク

眠れない新人看護師におすすめ!良い睡眠をとるためのコツ

では、勤務時間が不規則でストレスを抱えやすい新人ナースがやってしまいがちな
「眠れなくなる習慣」を見ていきましょう。

良い睡眠をしっかりとるために、今日から注意してみてくださいね。

たくさんご飯を食べて眠るのはNG!

忙しく働いたあとやストレスを感じたあとは、お腹が空くものです。

でも、たっぷり夜ご飯、暴飲暴食、は眠りを妨げるもとになってしまいます。
とくに油っぽいもの、お肉など、消化に時間がかかるものは内蔵に負担がかかるので、浅い眠り、目覚めの悪さの原因です。

一人暮らしだと、「料理が面倒だからコンビニやファストフード、それかご飯食べて帰っちゃおう、、、」という人もいるかもしれませんが、帰ってすぐに眠るなら特に食事内容に注意しましょう。

ストレス発散のためにたくさんお酒、タバコはNG!

嫌なことがあったからお酒やタバコで紛らわせよう、とそれが毎日の習慣になっている人は要注意。
酔うほど飲んでしまうと、アルコールの分解で眠りは浅くなり、睡眠リズムも崩れてしまいます。

 

「眠りやすいから…」とはよく聞くフレーズですが、
睡眠の質自体は低下しているので、疲れが取れなかったり、体がだるくなってしまったり、良い睡眠ではありません。

 

タバコもニコチンの作用で交感神経の働きが活発になるので、目が冴えてしまいます。

お風呂は熱いお湯じゃないとだめ…はNG!

眠る前にお風呂に入って体を温めるのは安眠に効果的だといいますが、
熱すぎるお湯は逆に目が冴えてしまいます。

安眠効果を狙うなら、38度から40度程度の少しぬるめのお風呂が理想です。

眠る前ベッドの上でスマホを見るのはNG!

眠ろうとベッドに入ったのに、ニュースを見たり、友達や彼とLINEをしたり、
ついついスマホを見るのが習慣になっていませんか?

スマホから出る光は、脳を活性化させて睡眠に入るのを妨げてしまいます。

 

気がついたら1時間経っていた、2時間経っていた、というように、
せっかくの入眠タイミングを逃してしまうことも。

不眠を感じているなら、「ベッドに入るときは、スマホは持たない」ことを習慣にしましょう。

新人ナースでも「眠れない」なら無理は禁物!

夜勤があったり職場のストレスが多い新人看護師にとって、
「眠れない」原因を全て取り除くのはなかなか難しいですよね。

ご紹介したような良い睡眠をとるコツを少しでも取り入れて、不眠を解消する努力をしてみてください。

 

ただ、いつまでも無理をしていたら、いつか体を壊してしまうかもしれません。
私が相談を受けた看護師さんの中には、睡眠導入剤を服用しながらしのいでいる人もいましたが、それは根本的な解決にはなっていません。

もし、職場のストレスが原因で眠れずに限界を感じているなら、勤務環境を上司に相談してみることも大切です。

 

それでも解決しないのであれば、職場を変える、という選択肢もありますから、
新人看護師だからといって無理しすぎないようにしてくださいね。