介護士転職

介護士を辞めたいときに必ず考えておきたい2つの道

[char no=22 char=”ダイスケ”]転職アドバイザーのダイスケです!

「介護士を辞めたい。。。」
でも、この先どうしたらいいか…不安ですよね。

この記事では、
「介護士を辞めるときに考えておきたい2つの道」
についてお話します。

参考にしていただけると嬉しいです。[/char]

[char no=16 char=”転職者”]介護施設で介護士をしているのですが、辞めたいんです。。。

職員の人間関係が複雑で、影でいろいろ悪口を言われるのが辛いですし、給料も安くて、しかも残業代や休日出勤手当が出ない。。。

将来に希望がもてないないんです。[/char] [char no=25 char=”ダイスケ”]なるほど、、、それはキツイですね。

Aさんは、介護士という仕事自体を辞めたいということですか?[/char] [char no=16 char=”転職者”]そうですね、、、

でも、辞めると言ったら周りにどう思われるか、迷惑がかからないか心配ですし、辞めても次の仕事が見つかるかも心配です。。。

どうしたらいいんでしょうか!?[/char] [char no=24 char=”ダイスケ”]たしかに、お気持ちはよくわかりますよ。

まず、「介護士を辞めたい」と言っても、

  • 職場を変えて介護士の仕事は続ける
  • 介護士を辞めて全く別の業界や職種に就く

2通りの方法があって、Aさんが悩んでいる問題によっては職場を変えるだけでも十分に解決することもできるかもしれません。

詳しくお話していきますね。
[/char]

介護士を辞めたいと思う人はあなただけじゃない!?

  • 低賃金で、しかも残業代や休日手当が出ない。
  • 職員の人間関係が複雑で、職場いじめやモラハラが辛い。
  • 足腰など、体に負担がかかるし汚いものを扱うのがストレス。
  • 辞めていく人が多いので、いつも人手不足で仕事が大変。
  • 休みの日も会議や委員会があるのでプライベートがとれない。
  • 施設利用者にイライラしてしまって笑顔を見せられない。

これらは、介護職に従事している人の仕事に対する不満を集めたものです。
もしかしたら、あなたも頷けるところがあるかもしれません。

 

介護士は、「給料が低い」「人間関係が複雑」「体に負担がかかる」「汚い」と、かなり過酷な環境で仕事をしなくてはいけないため、離職率も高い職種です。

厚生労働省が発表している平成23年3月卒業者の離職率ランキングでは、介護士が分類される「医療・福祉」の仕事は、38.8%の離職率を示していて、全体5位にランクインしています。

10人就職しても、そのうちの4人は辞める計算ですね。

 

辞める人が多いということは、人手不足になりやすいため、介護士ひとりひとりにかかる仕事量が増えます。すると、介護士の不満を高めてしまい、辞める人をまた生み出してしまう、、、という負のスパイラルに陥ってしまう職場も多いと思います。

介護士を辞めたいときは、その原因がどこにあるのかハッキリさせる

介護士を辞めたいと考えているなら、その原因が

  • 職場の労働環境や人間関係にあるのか
  • 介護士としての仕事自体にあるのか

をまずはハッキリさせましょう。

「両方とも」という場合や、介護士の仕事自体を続けるのがもう限界というなら、早めにキャリアチェンジ(職種を変える)したほうが良いですが、職場の労働環境や人間関係などが原因という場合は、働く環境を変えさえすれば介護士として今後も活躍できるかもしれません。

いずれの場合も、今の職場、今の仕事だけが働くことの全てではありません。

 

介護士を辞めたくて仕方ない、辛くて心が折れそう、という人もいるかもしれませんが、変える勇気を持ちさえすれば働き方は変えられますよ。

人間関係や労働環境の悪さで介護士を辞めたいと思ったときの考え方

「低賃金で、しかも残業代や休日手当が出ない。」「職員の人間関係が複雑で、職場いじめやモラハラが辛い。」といった、職場の人間関係や労働環境の悪さにうんざりして介護士を辞めたいと思ったけど、冷静に考えてみたら、

  • 介護士の仕事自体は続けていきたい気持ちがある
  • 施設利用者とのやりとりでやりがいを感じることもある
  • もう少し介護の仕事を見極めてみたい

というのであれば、介護士の仕事を別の職場で続ける道を選んでみてはいかがでしょうか。

同じ介護職でも、職場が変われば人間関係や労働環境などは当たり前のように変わります。

 

たしかに介護の仕事は、「給料が低い」「人間関係が複雑」「体に負担がかかる」「汚い」という傾向があることは事実ですが、たとえ別の職種に転職したとしても、人間関係や労働環境のトラブルはどこにでもあるものです。

 

介護の仕事を続ける気持ちが残っているなら、まずは職場を変えることを目指せば、人間関係や労働環境のトラブルを解消して、介護士として新たに頑張れるかもしれません。

無理に職種を変えると、仕事を一から覚えるストレスを抱えたり、べつな不満を持ってしまうこともあるので、介護士として満足できる転職を目指しましょう。

介護士が人間関係や労働環境を解決して転職するときに大切なこと

介護士を辞めたいと思うほどの「人間関係」「労働環境」
これを解決して転職するには、転職先の深い情報を収集することが欠かせません。

 

きっとあなたも今の職場に入社するときに、求人情報などで情報収集をしたと思いますが、人間関係や労働環境までは見抜けなかったのではないでしょうか。

それが結局、大きな不満に繋がってしまったのだと思います。

 

こうした不満を繰り返さないためには、介護士専門の転職支援サービスを使って転職することがおすすめです。

転職支援サービスというのは、登録することで

  • 希望や経験などに合った職場紹介
  • 転職先の詳しい内部情報の提供
  • 面接や応募書類のアドバイス
  • 転職の不安や悩み相談

などを無料でサポートしてくれるサービスのことです。

 

とくに、介護士の転職を専門にしている支援サービスは、転職先の施設などに実際に訪問して職場環境や採用背景などをヒアリングしているので、登録して相談すれば、かなり深い転職先情報を前もって知ることができます。

人間関係や労働環境の実情を知って転職できるので、入社後にギャップを感じることが少なく、満足して働ける可能性が高まります。

 

ひとりで求人を探して転職をしても、なかなか転職先の内情まで知ることはできないので、こういうサービスを活用して転職を進めるといいですね。

介護職自体を辞めたい・続けるのが無理という場合の考え方

「施設利用者にイライラしてしまって笑顔を見せられない。」「足腰など、体に負担がかかるし汚いものを扱うのがストレス。」など、どうしても介護士としての仕事自体を続けることが無理という場合は、はやめにキャリアチェンジ(職種を変える)したほうが良いかもしれません。

  • 介護の仕事自体に全く希望が持てない
  • 施設利用者やお年寄りが嫌いで仕方ない

というのであれば、あなたにとっても、介護を受ける立場の人や施設にとっても、良いことはありません。勇気を持ってキャリアチェンジするのも1つの方法です。

 

しかし若い内は、周りに「せめて3年は続けないと」「直ぐに辞めたらダメだ」と言われたり、「辞めたら根性がないと思われる」と思い込んでしまったり、仕事を辞めるにもいろいろな葛藤を抱えてしまうと思います。

これらの意見も決して間違っているわけではありません。

しかし、キャリアチェンジに限って言えば、「出来るだけ若いうち」が最も有利なのが本当のところです。基本的には、年を重ねるにしたがって職種を変えることはどんどん難しくなってしまいます。

 

つまり、極端に言えば10年介護士の経験を積んでから、一般企業の事務職に転職する場合と、2年で介護士を辞めて、事務職に転職するのでは、後者のほうが求人は多く需要もあるケースが多いということです。

 

ですので、介護士を辞めたい理由が、介護職自体にあることがはっきりしている場合は、早めに見切りをつけて別のキャリアを目指す勇気も必要です。

 

もちろん、全く別の職種に転職するのは、簡単なことではありませんし、ハードルが高い転職の仕方です。

しかし、20代のうちであれば、第二新卒転職が近年盛んになっているように、全く無理なわけではないので、まずは在職中から転職活動を進めてみることをおすすめします。

 

介護士を辞めてキャリアチェンジする場合も、やはり転職支援サービスをうまく利用して転職活動を進めてください。

介護以外の仕事を目指すのであれば、

  • 総合的にたくさんの求人を用意しているサービス
  • 情報収集からでも親身に相談にのってもらえるサービス

を選ぶことが大切です。

 

とくにおすすめできるのは、「DODA」という転職支援サービスです。

求人数が多く、様々な職種に対応しているので、仕事探しの幅が広がりますし、相談役のキャリアアドバイザーがとても丁寧にサポートしてくれるので、不安なことがあっても、安心して転職活動を進めることができます。

 

登録後は、キャリアアドバイザーから連絡が入るので、現状を話してカウンセリングなどを受けてみてください。他の職種の仕事内容を聞くだけでもやる気が出るので、まずはコネクションを持つことが大切ですよ。

介護士を辞めたいと悩んでいるよりも勇気を持って一歩踏み出そう

[char no=22 char=”ダイスケ”]いかがでしたでしょうか?
介護士を辞めたい、と思ったときの対処法をお伝えしましたが、大切なことは自分の働き方や職場を変える勇気を持つことです。

辞めたいと悩んでいても、同じ明日が来るだけですが、自ら動いていけば働き方は変えることができます。
せひ、一歩踏み出してみてくださいね。[/char]