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H&Mで正社員として働きたい!転職したい!
H&Mといえば、ファストファッションブランドの先駆者。「あの中で働いてみたい」「転職してキャリアアップしたい」と考える人もいるのではないでしょうか?
しかし、アパレル企業で働いていればすでにお分かりだと思いますが、実際に外から眺めているのと、その中で働くのとでは、「イメージが違った…ギャップがある…」という面は多々ありますよね。
ここからは、H&Mに正社員として転職するときに知っていればプラスになることを、
- 実際に働いた人の評判
- 年収などの口コミ
などを交えてお話していきます。アパレル業界で転職するために必要な知識もお伝えしていくので、ぜひ参考にしてくださいね。
正社員転職するなら知っておきたいH&Mの『基本的な情報と特色』

世界57の国で、約3000店舗を抱えるアパレル企業「H&M」。1947年にスウェーデンで生まれ、独特の世界観と低価格なラインナップが魅力のブランドです。
2008年に日本に初出店し、オープン日には5000人が列をつくる人気ぶりを覚えている方も多いかもしれません。カスタマーの年齢層も幅広く、世代問わずに人気のブランドと言えます。
業績は好調、店舗を増やすペースも早く、2016年現在は、29都道府県に57店舗を展開しています。
バラエティ豊かな商品を次々とリリースしたり、面白みのあるキャンペーンを次々と行なう社風で、「やる気さえあれば、どんどんキャリアアップができる」そんな職場と言えそうです。職場の雰囲気は、後でご紹介するH&Mで働いた方の口コミも参考にしてください。
「H&Mの正社員中途採用」の募集内容はどんな感じ!?

H&Mの正社員中途採用の募集には、どんなものがあるのかを調べてみると、、、
- ストアマネージャー
- フロアマネージャー
- 販売スタッフ
- 総務や経理
などが多いようです。
ストアマネージャー、フロアマネージャーの仕事内容としては、
- 店頭でのレジ業務・お客様対応
- 販売・接客・ディスプレイなど店舗運営全般
などアパレル販売の基本的な業務を、
総務や経理では、
- レジ出納管理
- 伝票処理
- 備品管理
- スタッフ管理
などの業務が任されるようです。
年収は、総務や経理では200万円以上、ストアマネージャークラスになると400万円以上が期待できます。
待遇としては、
- 「交通費」
- 「健康保険」
- 「雇用保険」
- 「厚生年金」
- 「社販」
- 「産休」
などが与えられるので、アパレルの正社員としては安心して働ける職場と言えますね。
また、経験や優遇される資格・条件などは、
- 「アパレル業界でのマネジメント経験」
- 「他店舗への移動や出張ができる」
- 「ある程度の語学力」
などが、H&Mでは重宝されるようです。
アルバイトから正社員登用の道もありますが、下記の口コミから分かるように、正社員登用されてからは既存正社員と給与に差が生まれやすく、給与に不満を抱えやすいということは頭に入れておいたほうがいいと思います。
参考にしたい!H&Mの正社員経験者の口コミ良い評判

スタッフ間の関係はオープンで、上司にもあまり気を遣わなくて済みます。
休日もとりやすく、残業もないので子供がいても働きやすい。
ワークライフバランスが取りやすいと聞いていたが、その通りだと思う。
アルバイトでも正社員になれるステップアップがあったり、
自分さえ努力すれば上にいける環境はあると思う。
知っておきたい!H&Mの正社員経験者の口コミ悪い評判

他のアパレル企業と比べると給与は低め、最低賃金からスタートすると一人暮らしは厳しいです。
店舗によるとは思うが、VMDが仕事を下に押し付けるのが当たり前だったりしてフロアマネージャーや一般社員の仕事が多い。
独自のキャンペーンを覚えるのが大変だったり、商品が多いので把握するのも綺麗にするのも大変です。各々の負担は大きい。
H&Mの正社員経験者の口コミを独自で集めた結果、「働きやすい職場」と答える方が多かったものの、不満を抱える人も一定数はいました。とくに、「キャリアアップ後に負担が増えること」を挙げる人が多い印象ですね。
また、H&M独特の売り場やトレンド発信の仕方を、面白いと思えるか複雑と思うかで、評価にだいぶ差が出るように思います。
H&Mの社風に関しては、かなり風通しが良く、様々な仕事を任せてもらえる、という声も多いので、
- 自由な雰囲気
- キャリアップがしやすい
といったポイントに魅力を感じる方には、良い職場ではないでしょうか。
H&Mの年収はどうなの?アンケートを取ってみました

マネージャーと1年に数回の評価面談が行われます。役立つとは思いますが、給与自体は上がりにくいと思います。
中途採用と社内でキャリアップした人では年収に差があります。
前職の給与が考慮されて、年俸が決まります。成果を出せば昇給もしていくのでだいたい満足しています。ただし外資系なのでボーナスがないのは、ずっと働けるか心配です。
年収については、「社員間でかなり差がある」という声が多い印象でした。
転職するときは、前職の給与がそのまま反映されることがほとんどのようなので、大幅な年収アップを期待するのは難しいかもしれません。
しかし、先にお話したように、成果を出すことができれば、昇進や昇給はしやすい職場環境と言えるので、転職後に努力してのちに結果を求めるというスタンスが必要かもしれません。
H&Mで正社員として働くならアパレル業界の転職事情を知っておこう!

H&Mで正社員として働きたいなら、アパレル業界特有の転職事情を知っておくことも大切です。
なぜかというと、アパレルは他業種に比べると「かなり離職率が高い業界」だからです。アパレル企業によっては、「入社1年で50%が辞める」といったケースもあるほどです。
企業にとっては、人手不足を招くことになる離職率の高さですが、就業者にとってもキャリアアップが難しくなるなど良いことはありません。
アパレル自体が移り変わりの激しい業界ですが、「勤続年数を積み重ねること」「スキルアップすること」が蔑ろになると、結果的に昇給や昇進は遠い存在になってしまいます。
転職をするときは、「長く働けるか?」「スキルアップできる環境が整っているか」もチェックしましょうね。
また、アパレル業界の転職理由として多いのは、
- キャリアアップやキャリアチェンジが望めない
- 給与に不満がある
- 雇用形態に不満がある
- 商品が自分には合わなくなってしまった
という4つのポイントだと言われています。
どのポイントも、転職をしないことにはなかなか改善しない理由ですよね。そのために、どうしても離職率が高くなってしまうのです。
給与面で不安があるH&Mへの正社員転職。キャリアアドバイザーに相談しよう!
この4つのポイントをH&Mへの転職に限って考えてみると、とくに「給与面」で不満が残る可能性はあります。
先にお話したように、口コミからも「給与の差」「給与は多くはない」ということは聞かれました。給与額をはじめとして待遇面は、前職の働きぶりが判断材料になるので、客観的にあなたの経験やスキルを見極められるアパレル専門のキャリアアドバイザーに相談しておくと良いですね。
そうすれば、H&Mはもちろん、待遇や給料が良い職場を探してもらえたり、給与交渉を経て有利な条件に転職ができる可能性が高まります。
キャリアアドバイザーの能力次第では、書類審査を免除してもらえたり、面接のアドバイスをもらうこともできるので、有効に活用していきましょうね。
ちなみに、アパレル転職を専門にサポートしている転職支援サービスを1社挙げるなら、レバレジーズ株式会社が運営している「ファッショーネ」です。

”転職サイト”といえばリクナビやマイナビが思いつくかもしれませんが、アパレルの専門職では、ファッショーネのほうがアパレル求人に強いです。
キャリアアドバイザーも業界を知り尽くしているため、親切丁寧に対応してくれますよ。
面倒な記入がなく簡単に会員登録できるので、キャリアアドバイザーに相談してみてください。
公式サイト【ファッショーネ】
「H&Mで働きたい。。。」
でも、どうやって入社しようか迷いますよね。
この記事では、
「H&Mの正社員になりたいときに知っておきたいこと」
をお伝えします。