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「歯科助手の仕事を辞めたい…」医院から異業種に転職する3つのコツ

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マミ
転職成功プランナーのマミです。

歯科助手の仕事を辞めたい…と思っていませんか?
でも、不安でなかなか踏み出せないですよね。

この記事では、
「歯科助手から転職する3つのコツ
についてお伝えしますね。

「歯科助手を辞めたい!異業種に転職したいけど不安も残る…」

Aさん
わたし、歯科助手として働いているのですが、、、

歯科医院を辞めたいと思っているんです。

マミ
そうなんですね。

どうして辞めたいと思っているんですか?

Aさん
まだ半年しか経っていないのですが、先生や先輩との人間関係がうまくいかないし、仕事もつらくて…

でも、歯科助手を辞めて他の仕事に転職できるのかな?って不安もあるんです。

マミ
なるほど…悩みますよね。

歯科助手から異業種に転職を考えているなら、

  • 転職は少しでも早めに動き出す
  • 歯科助手経験を活かす
  • 応募する企業の視点を知る

この3つを押さえておくことが大切です。

詳しくお話ししていきますね。

医療業界の離職率は高め。歯科助手を辞めたい人に多い理由とは!?

医療業界の離職率は高め。歯科助手を辞めたい人に多い理由とは!?
  • 福利厚生などの待遇が良い(歯科医院にもよりますが…)
  • 未経験でも働きやすい

と言われる歯科助手は、求人に対して応募者数が多い傾向にある”人気のある仕事”です。

 

しかし、実際に歯科助手として働いてみると、Aさんのように「辞めたい…」と考える人も多いのが実情…あなたも転職を考えているのではないでしょうか?

 

歯科助手の離職率を示すデータは手元にありませんが、厚生労働省が発表している「医療・福祉業界」の離職率は、実に38.8%。(引用データ:厚生労働省より

大卒者の30%が3年以内に新卒入社した会社を離職すると言われる世の中ですから、医療関係の離職率は高い傾向にあるんです。

 

ここからは、歯科助手を辞めて転職した方に「転職した理由」をアンケート調査したので、いくつか見てみることにしましょう。

【25歳女性の転職理由】

転職した理由は、覚えることや勉強が山ほどあってついていけなかったからです。

全くの未経験スタートだったので、しょうがないとは思っていたのですが、先輩や先生に「そんなこともできないの?」とねちねち怒られる毎日で精神的に無理でした。

器具の受け渡しにもたついたときに、「もうあんたには任せられない」と患者さんの前で怒鳴られたことがあって、それ以来怖くなってしまいました。

私には歯科助手は向いていなかったんだと思います。

【24歳女性の転職理由】

職場の人間関係と病院のやり方に悩んで転職しました。

年齢がかなり離れている年上の衛生士がいて、その人に嫌われたのが運の尽きだった気がします。

職場いじめじゃないですが、それに近い感じでしたね。

それに、歯科助手なのにもう少ししたらスケーリングやレントゲンをやってもらうと言われて、ここでは働けないと思いました。

【24歳女性の転職理由】

辞めた理由は、歯科助手の仕事をもうやりたくないと思ったから。

先生の言うことは絶対。理不尽なことばかりで、セクハラまがいなこともありました。

入っては辞める、の繰り返しで人手が足りない医院だったので、残業も多く、体力的にも辛かった。

あまり言いたくはないですが、歯科助手はやっちゃいけない仕事もやらされていました。

このように、

  • 仕事に対する不満
  • 先輩や先生との人間関係
  • 医院のやりかたへの疑問

などを理由に転職している人が多いようです。

 

実は、この「転職理由」をはっきりさせることが、転職を成功させる大切なポイントと言えるんです。

辞めたい…という気持ちは一緒かもしれませんが、転職先で同じような悩みを抱えないためには、不満をきちんと整理しておく必要があります。

マミ
  • 人間関係がフラットな職場を第一希望にする
  • 自分に合う仕事内容の職場への転職が優先事項

など、転職活動の”軸”をはっきりさせたほうが、良い職場が見つかりやすくなります。

歯科助手を辞めて異業種に転職するには「早めの転職」を心がけて!

歯科助手を辞めて異業種に転職するには「早めの転職」を心がけて!

転職理由はさまざまなだと思いますが、いずれにしても、歯科助手を辞めて異業種に転職するのは”早め”がおすすめです。

なぜかというと、

  • 歯科助手から一般事務員へ
  • 歯科助手からアパレル業界へ

というように、異職種・異業種へと転職する場合は、若さがひとつの武器になるからです。

 

企業が未経験の人材を採用するときは、30代よりも20代、20代後半よりは20代中盤の人材を欲しがるのが一般的。

業界によっては、「未経験の人材は25歳前後まで」「30代以降は経験者しか採用しない」というケースもあります。

 

ですから、例えば、「まだ2年しか歯科助手経験がないから、せめて3年は経験を積んでから転職したほうがいいかな…」と考えるような場合は、必ずしも2年より3年の経験がプラスになるわけではない、ということは頭に入れておいてください。(もちろん、歯科助手として他の医院へと転職する場合は別です。)

マミ
基本的には、年齢が若いほうがキャリアチェンジは有利にはたらくことが多いです。

異業種・異職種への転職でも「歯科助手経験をどう活かすか」を考えよう!

異業種・異職種への転職でも「歯科助手経験をどう活かすか」を考えよう!

冒頭でAさんも、

でも、歯科助手を辞めて他の仕事に転職できるのかな?って不安もあるんです。

と言っていたように、歯科助手経験しかないと転職を不安に感じる人も多いと思います。

また、歯科助手を辞めて異職種や異業種に転職する場合、「リスタートするつもりでがんばろう」と考えている人もいるはずです。

 

たしかに、未経験職では歯科助手経験をそのまま活かせるケースは少ないですし、気持ちを切り替えてリスタートすることも大事です。

しかし、前職の経験をきちんと活かそうと考えて転職活動に臨むことが、実はとても大切。採用担当者には、頼もしく、そして魅力的に映るのは間違いありません。

 

「歯科助手のスキルは他で役に立たない…」と思うかもしれませんが、形を変えたり見方を変えれば、次に活かすことは可能です。

とくに、

  • コミュニケーションスキル
  • 商品知識や仕事の覚えが早い
  • 対応力

などは、様々な業界で通用するスキルです。

 

歯科助手として患者さんと接してきたことで、コミュニケーションスキルは自然と身についているはずですし、その場で臨機応変に対処できる、対応力もアピールできます。

また、専門用語や器具の名前、薬など、覚えることもたくさんあったでしょうから、それを商品知識や仕事の覚えの早さとしてPRすることも可能です。

 

さらに、20代で歯科助手を辞めて転職する場合は、以下のデータも参考になるはずです。

【第二新卒の採用で重視した基準】

  1. 入社意欲の高さ 41.5%
  2. 一緒に働ける人材か 36.5%
  3. 社内と合いそうな人柄か33.7%

引用データ:厚生労働省より

これは、第二新卒の採用で採用担当者が重視したポイントのランキングですが、意欲や人柄、社内でうまくやれそうか、などがTOP3に入っています。

マミ

患者さんや先生、先輩との日々のやり取りでコミュニケーション能力は知らず知らずに磨かれているでしょうし、入社意欲はいくらでもカバーできるはずです。

これらをうまくアピールできれば、大きなプラスになりますよ。

歯科助手からの転職は「応募する会社が何を求めているか」を念頭におこう!

歯科助手からの転職は「応募する会社が何を求めているか」を念頭におこう!

「歯科助手経験をきちんと活かそう」とお話ししましたが、同時にこれだけは気をつけていただきたい、というポイントもあるんです。

それは、「応募する会社はどんな人材を求めているか」を把握した上で転職活動は進めなくてはいけないということです。

 

いくら「歯科助手として働いてきたので、コミュニケーション能力に自信があります」とアピールしても、応募する会社のニーズ(求めているもの)と合わないと、効果的な自己PRにはならないんですね。

転職活動は、「歯科助手経験やあなたの希望」と「会社のニーズ」がうまくマッチするかどうかにかかっている部分が大きいんです。

 

マッチ度を高めるには、きちんと企業研究をしたり、情報収集をすることが大切なのですが、、、なかなか難しいことも多く、個人の力では限界があるのが現実です。

そこでおすすめなのは、転職エージェントを使って転職活動を進めることです。

【転職エージェントとは!?】 キャリアアドバイザーという担当者に、

  • 希望やスキルに見合う求人を紹介してもらえる
  • 面接や書類選考の対策をしてもらえる
  • 企業の詳しい情報をおしえてもらえる

など、転職サポートを無料でしてもらえるサービスのことです。マイナビエージェント、リクルートエージェント、DODAなどが有名ですね。

エージェントのキャリアアドバイザーは、あなたの経験や希望を吸い上げた上で、マッチした企業を探し出してくれる存在です。

 

どうしてこんなことができるかというと、キャリアアドバイザーは、求人企業の採用担当者と打ち合わせをしていたり、企業に訪問して内情を把握しているからなんですね。

 

また、歯科助手を辞めて異業種や異職種に転職する場合、業界のことや、新しい仕事について疑問や不安も多いはずです。

このあたりもキャリアアドバイザーに聞いたほうが、最新の情報を教えてもらえるので便利です。

マミ

おすすめは、歯科助手を辞めるまえに一度相談しておくこと。

  • どんな仕事に転職できそうか
  • 希望が叶いそうか

などを予測できるので、不安を抱えずに済みますよ。

 

最後に、相談しやすいエージェントサービスをお伝えするので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

相談しやすい!おすすめできる転職エージェント3選

まずは、20代の方におすすめしたいのが、「マイナビジョブ20’s」というエージェントです。

20代の転職にマイナビジョブ20’s

大手”マイナビワークス”が手がける20代限定(24〜29歳)のサービスなので、

  • 20代に特化した求人が多く集まっている
  • サポート内容やノウハウがしっかりしている
  • マイナビだけの求人も多い

こんなプラスがあります。

キャリアアドバイザーの対応が優しく丁寧なので、初転職・転職に不安がある場合でも相談しやすいです。

サポートエリアは、

  • 関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)
  • 大阪
  • 京都
  • 愛知
  • 兵庫
  • 奈良
  • 滋賀

となっているので、このエリアで転職する20代の方は、マイナビジョブ20’sに相談してみましょう。

マイナビジョブ20’s
公式サイト≫

 

また、上記サポートエリア以外で転職する20代の方におすすめできるのは、大手リクルートキャリアが運営する「リクルートエージェント」です。

リクルートキャリア・リクルートエージェント
  • 転職成功者数は業界1位。最大手リクルートのサービスで安心
  • リクルートだけの非公開求人も多数(10万件以上)
  • 全国に拠点が多いので相談しやすい

業界最大手のリクルートが運営するエージェントだけあって、「登録しておかないと損!」と言える、高いサポート力が魅力です。

「転職成功者が多い=転職ノウハウが蓄積されているサービス」という証拠なので、まずはここに登録しておけば安心ですよ。

⇒リクルートエージェント公式サイト




そして30代以上の方に登録していただきたいのが、『JAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)』です。

JAC Recruitment

日本で30年以上転職サポートを行っているサービスで、

  • 30代以上のミドルの転職
  • 専門職・マネジメント職
  • 日系・外資系企業への転職

などに強いエージェントです。

JAC Recruitmentを使えば、30代までに培った経験を生かした転職が可能です。

ホームページはハイクラスを押し出していますが、未経験でキャリアアップしたい場合や異業種への転職も丁寧にサポートしてくれます。

30代以上の転職には外せないエージェントですから、必ず登録しておきましょう。もちろん、サービスはすべて無料です。

⇒JAC Recruitment公式サイト

 

マミ

20代の方はマイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’sエリア外の方はリクルートエージェント

30代以上の方はJAC Recruitment

このように登録すれば、エージェント選びは失敗しないはずです。参考にしていただけると嬉しいです。